不登校に関する無料メール相談 (学校関係者の方)
SCHOOL OFFICIAL
不登校の生徒へどうやって
対応したらいいんだろう…
本ページを見て頂いているということは生徒さんが不登校ということだとお察します。
不登校の生徒をお持ちの先生方は、よくこんな事で悩まれています
ポイント不登校の生徒へどうやって対応したらいいんだろう…
不登校の生徒の親御さんへどうやって接したらいいのだろう…など
このようなお悩みを抱えておられる不登校の生徒をお持ちの先方に対して、8万件の臨床データと17万件のカウンセリング実績、解決率87.1%を強みとする不登校の専門機関という立場から、先生が生徒に適切な対応ができるようメールにてアドバイスをさせていただいています。
ご相談内容に対する返信は、当センターの経験豊富なカウンセラーが先生と生徒の親御さんの関係も理解した上での適切な対応方法のアドバイスとなっております。
POINT01当センターでは、以下の先生(学校関係者の)方からの
相談を今までに対応してきました
相談例

- 相談例1自分の受け持つクラスで、初めて生徒が不登校になった担任の先生
- 相談例2元々不登校ぎみだった生徒の担任に新たに着任した担任の先生
- 相談例3クラス名簿に名前はあるけど一度も学校に来ていない生徒の担任の先生
- 相談例4不登校に関する講演・セミナーを依頼したい学校関係者
- 相談例5不登校の親御さんを対象とした不登校克服相談会を実施したい学校関係者 など
対面カウンセリング・コーチングの内容は、お子さまの状態により人それぞれ異なります。
詳しくは、無料面談を実施する担当の専門カウンセラーにご確認ください。
その他には、当センターでは教育機関での活動も多く実施してきました
- みやぎ教育応援団など、自治体の教育機関との情報交換
- 通信制高校の合同進路説明会での講演活動
- 民生委員など地域の方々へのセミナー活動
- 未就学児の子育てについてのセミナー活動
- 教職員への研修活動 など
POINT02このページをお読みの先生にお願いです
ポイントもし


不登校の生徒さまが自分のクラスにいる
自分のクラスにはいないが学年にいる
そんな現状でこのページを見ていただいているのであれば、是非行動を起こしてください。
その1歩が不登校解決の1歩に必ずなります。
最後に・・・
不登校の生徒を黙認し、長期化すればするほど、勉強の遅れが出てきてしまい、
先生としては、そこへのフォローがどんどん必要になってくることもあります。
それだけではなく、生徒自身も遅れを取り戻すのに凄く努力しなくてはいけません。
不登校を早く解決するには、早期対応が1番です
ご相談いただくのに、学校名をご記入いただく必要は必要ありません。
子ども達がイキイキと笑顔に学校生活を送れることを私たちは心から望んでいます。
まずは、些細なことでも大丈夫ですのでお気軽にご相談ください