「情報」に関連する記事

子どもが自ら学校に行こうと思う支援とは?

こんにちは。不登校支援センター横浜支部の安則芳郎です。 不登校でお悩みのご家族の皆様におかれましては「学校に行ってもらいたい(あるいは自立してほしい)」というお気持ちを持つ一方で、「強制的に行かせるのはどうなのか」「なるべくなら自らの意志で学校に出向いてほしい」とお感じになられる方が多くいらっ …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート

あなたは正直に「疲れた…」と言えますか?

皆さん、こんにちは。 不登校支援センター 東京支部の園田です。 いつも不登校支援センターのブログを拝読していただき、ありがとうございます。 ”辛い”のは子どもだけ? この質問を親御さんにすると多くの方は「子どもだけじゃなくて私も辛い」とお答えすると思います。 では、実際にその”辛さ …

中学生の不登校小学生の不登校高校生の不登校

不登校が良い方向に向かうために大切な事①

こんにちは。不登校支援センター横浜支部の安則芳郎です。 昨今不登校については様々な情報があり、親御さんとしても対応に迷われることがおありになるかと思います。 何が正しいのか? どのような指針を持って対応すれば良いのか? 自分自身の心持ちとして大切な事は何か? など、たくさんの情報があ …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学

お子さんの自発的な行動意欲を引き出すために必要なこと①

こんにちは。 2022年の9月は3連休が2回あることに最近気づいた、東京支部の本沢裕太です。 以前は、「シルバーウィーク」などと呼ばれ、5月の大型連休に近い連休になった年もありましたよね。 どの様に過ごすか楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。 お子さんたちも、夏休 …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート中学生の不登校子供の心理学小学生の不登校幼稚園の不登校高校生の不登校

失敗体験を自己肯定感に生かすために大切なこと④

こんにちは。 横浜支部カウンセラーの本沢裕太です。 前回、前々回とで、原因帰属の外的要因、内的要因についてお伝えさせて頂きました。 「不登校」に限らず、「なぜお子さんが今の状態になったのか?」というのは、様々な要因が含まれていることや、ご本人がどの様に受け止めるかということが大きく関わ …

不登校解決現場レポート中学生の不登校子供の心理学小学生の不登校高校生の不登校

本気で不登校の解決を望む親御さんに知っておいて頂きたい事③

こんにちは。不登校支援センター横浜支部の安則芳郎です。 さて 前回、前々回のブログでは「本気で不登校の解決を望む親御さんに知っておいて頂きたい事」の①と②をお伝えしてきました。 ①の内容は、不登校の子どもたちを何とかしようと思ったら「まずは自分の思いを大切にすること」「自分の気持ちに素直になって …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート

子どもの発達段階と不登校との関係⑦~親と子の養育環境の違い~

こんにちは。不登校支援センター横浜支部カウンセラーの本沢裕太です。 3月は新型ウイルスの影響で、マスクがなかったり、ウェットティッシュがなかったり、トイレットペーパーがなかったり、おむつがなかったり大変でしたね。 私自身が重度の花粉症なので、必需品の確保に苦労しました。 様々な意見が飛び …

不登校解決現場レポート中学生の不登校子供の心理学小学生の不登校高校生の不登校

不登校対応においてインターネット等の情報に翻弄されていませんか?

こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 東京では先日夏日を記録するなど、時間の経過を感じる頃合いとなりました。 皆様も御身体にはご自愛くださいね。 情報が多いが故に・・・ 新年度が始まり約1ヶ月半ほどが経ちましたね。 …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学

不登校を解決する為にカウンセリングを受けるかどうか迷われている方へ

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こんにちは。不登校支援センター大阪支部の佐久真です。 今日は、不登校支援センターへカウンセリングに来られるかを迷っておられる方々に、カウンセリングの捉え方についてひとつの視点をご紹介したいと思います。 あるジャーナリストの言葉 数年前、テレビ番組の「とくダネ」や「ミスターサンデー」という情報番組 …

不登校解決現場レポート

これからの社会で求められるのは「IQ(知能指数)」or「EQ(心の知能指数)」

こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 昭和から平成に代わり今年で30年。その平成も今年で幕を閉じます。時代が変化していけば、世の中も変わっていきますよね。 学歴社会は今も健在か?社会の変化 「いい」高校に入って、「いい」大学に入 …

不登校解決現場レポート