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「頭痛」に関連する記事
【その1 症状について(頭痛・腹痛・昼夜逆転)】緊急事態宣言明けの学校再開に向けて知って頂きたいこと
皆さん、こんにちは。 不登校支援センター 横浜支部の庄子です。 緊急事態宣言が出され、長期化している「#おうち時間、#Stay Home」ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか? 私も元からインドアではありますが、自由な中のインドアと不自由な中のインドアでは違った印象を感じ始めており、少なからずスト …
不登校克服~苦しみや悲しみを乗り越えるために必要なこと①~
こんにちは、不登校支援センター横浜支部の安則芳郎です。 突然ですが、感情には 「本物の感情」 「ニセモノの感情」 という2つがあるということをご存知でしょうか? 心理学における一つの理論「交流分析」の中では、 本物の感情とは 喜び 悲しみ 怒り 恐れ 上記の4つしかないと言 …
昼夜逆転生活をしている子どもへの適切な対応方法とは?
皆さん、こんにちは。不登校支援センター福岡支部の永島です。 年末も近づいてきており、いろいろと忙しくなってきている方もいらっしゃるのではないでしょうか?仕事が忙しくなってきたりイベントが続いたりして、その直後の年末年始となると、生活リズムもガタガタになってしまうこともありますよね。 そんなとき …
不登校専門カウンセラーが伝える子どもが学校に行きたくないと言った時の対応方法とは?
こんにちは。不登校支援センター仙台支部の上原公洋(うえはらきみひろ)です。 今回は、不登校支援センターのブログの中で、特に皆様に読まれているもの・・・つまり皆さんが気になっていることについて少し掘り下げて考えていこうと思います。 テーマは『子どもが学校に行きたくないと言ったらどう対応するのが正解? …
不登校専門カウンセラーが教える不登校傾向になりやすい子どもの特徴とは?
こんにちは。不登校支援センター横浜支部の庄子大貴(しょうじだいき)です。 ほとんどの学校が9月の新学期を迎えた時期だと思います。 夏休みを終えた今、子どもの様子はいかがでしょうか。 長期休み明けは、子どもが不登校になりやすい時期でもあります 夏休みのときは学校の心配をしなくても良いので、親御さんと …
「不登校」を自分軸・他人軸という目線で考える~中学3年生Bさんの事例①~
こんにちは。不登校支援センター横浜支部カウンセラーの本沢裕太です。 前回までのブログでは、「自分軸・他人軸」という観点から、高校生A君の事例をお伝えさせていただきました。 前回までのブログはこちらです!↓↓ 「不登校」を自分軸・他人軸という目線で考える~高校1年生A君の事例①~ 「不登校」を自分軸・ …
子どもの「不調サイン」に気づく為の2つのポイント
皆さんこんにちは。不登校支援センター福岡支部の永島です。 新年度を迎え、1か月が経ちましたね。新生活には慣れてきたころでしょうか? 毎年のことですが、やはりゴールデンウィーク明け、夏休み明けなどの連休明けは不登校状態になってしまう人が多く感じます。 『5月病』という言葉があるほど、ゴールデンウィ …
朝起きた時に子どもが言う「頭が痛い」「お腹が痛い」をどう捉えるのか
こんにちは、不登校支援センター横浜支部の安則芳郎です。 今回は朝起きた時におこりがちな「頭痛」や「腹痛」について考えていきたいと思います。 朝起きて「頭が痛い」「お腹が痛い」と訴える子ども 学校に行こうとすると・・・ 明日の試験のことを考えると・・・ 「頭が痛い」「お腹が痛い」と訴えてくる子 …
教室に入ろうとした時動けなくなる子どもに効果的?問題の乗り越え方とは
こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 不登校支援センターに通っているクライアントとの会話の中で、「東京には、あまりクマゼミはいない。」と言っていました。私は九州で生まれ育っているため、関東の夏は初めてです。そのため、この話を聞い …