「子どもへの接し方」に関連する記事

不登校の子どもにお年玉はあげちゃダメ?何を基準に考えるべきなのか?

こんにちは。不登校支援センター名古屋支部の伊藤みゆきです。 師走の声が聞こえてきましたね。文字通り師も走る月、師馳すとも表現されますね。 学校では冬休み、親御さんも年末年始はお仕事がお休み、という方も少なくないと思います。この時期になるとカウンセリングではこんなご質問が出てきます。 不登校の子ども …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学

【必読】親子関係をこれ以上悪化させない為に必要なこと

こんにちは。不登校支援センター大阪支部の佐久真です。 今、全国の中学校や高等学校から『親子のコミュニケーション』をお題目に、講演会を開催したいというご依頼をよく頂きます。今日はその際に、私がお話ししている内容について、少し触れてみたいと思います。 親子関係の現状把握をしてみませんか? 親子のコ …

不登校解決現場レポート

子どもを励ます時の言葉に注意!?子どもへ言葉をかける際のポイント!

こんにちは。不登校支援センター大阪支部の桒原航大(くわばらこうだい)です。 「毎朝、学校に行くか行かないか悩んでいる子どもを見ると、思い切って一歩踏み出して乗り越えて行けるように、ついつい背中を押してあげたくなるんです。」 これは以前カウンセリングの中で、親御さんが話されていた言葉です。同じよう …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学

子どもなんて認められない!どうやって認めればいいの?現役カウンセラーが教える子どもの認め方

こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 本日は、子どもを「認める」ということについて考えていきたいと思います。 どうしても…なかなか子どもを「認められない」親御さん ネットや書籍など、色んな場面で「子どもを認めましょう」と推奨され …

お悩み解決「一問一答」子供の心理学

母親・父親として子どもへの関わり方で意識するたった1つのこと

こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 普段、不登校専門カウンセラーとして不登校の子どもや、親御さんの支援にあたっています。助言をさせていただく時に心がけていることの1つにできるだけ実体験を交えてお話をさせていただくということがあ …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート中学生の不登校子供の心理学

子どもに伝えたいことが伝わらない理由。それは、主観の食い違い?

こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 先日風邪を引いてしまい、3日間の休日を棒に振ってしまいました。皆様もご自愛くださいね。 子どもとの会話で困っていませんか? 「言いたいことが子どもに伝わらない・・・」 進路のこと …

お悩み解決「一問一答」子供の心理学

子どもが学校に行きたくない理由を話してきた時に親はなんと答えるべきなのか

こんにちは。不登校支援センター大阪支部の桒原航大(くわばらこうだい)です。 本日は、面談の際に親御さんからいただいたご質問を取り上げたいと思います。 こんなとき、どう話したらいいの? 「子どもが学校に行きたくない理由を話してきたのですが、どう答えたらわからなくて・・・。どう答えたらよかったのでしょ …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学

子どもの良い面を見つけやすくする為に簡単に出来る事①

 こんにちは。不登校支援センター横浜支部カウンセラーの本沢裕太です。 前回のブログ「教室に入りたくない」という子どもは何故教室が嫌なのか②の最後で、「子どもの良い面を見つけやすくする為に簡単に出来る事」に触れましたので、ポイントを3つ、全3回に分けてお伝えしていきたいと思います。  まず1つ目、「子ど …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート中学生の不登校子供の心理学小学生の不登校高校生の不登校

以前と同じ接し方ではダメ?子どもへの柔軟な対応をするためのポイントとは

こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 先日、初めて「紅葉を見に行く!」というテーマで旅行に行ってきました。まだ色づき始めでしたが、自然に触れることの大切さも感じ、とても癒されました。 今までやってなかったことをやっ …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学

優等生タイプの不登校の子どもが増えている?

こんにちは。不登校支援センター仙台支部の上原です。 今日は先日とある学校の先生とお話したときに出てきたことをご紹介します。 その先生は「最近優等生と思っていたような子が不登校になるケースが増えている気がする」とおっしゃっていました。これは一体何故でしょうか? 優等生といわれる子どもの危険性 あなた …

不登校解決現場レポート