「カウンセリング」に関連する記事

【即対応】高校生の不登校は早期対応が大切!

こんにちは、不登校支援センター札幌支部の松本です。 札幌では5月にライラック祭りが開催され、6月にはよさこいソーラン祭りが開かれるなど、長い長い冬が終わり、短い夏を楽しむイベントが目白押しの季節となりました。 高校入学して数ヶ月・・・学校に慣れてきた頃に、登校しづらくなってしまう子ども 5月のゴールデ …

不登校解決現場レポート

子どもが使う「ウザイ」「めんどくさい」をとにかく止めさせたい…口が悪さを治す方法とは??

こんにちは。不登校支援センター名古屋支部の伊藤みゆきです。 早速ですが、ご家庭で子どもたちが使う「よろしくない言葉」にドキッとさせられたことってありませんか? 今回は、この「よろしくない言葉」について考えてみたいと思います。 子どもたちがよく使う、いわゆる「よろしくない言葉」とは? こんな言葉 …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学

不登校支援において1番大切なことは「対処の仕方」を探す前に○○すること!

こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 普段カウンセリングの中で親御さんとお話していていると、皆さん不登校についてとても熱心に勉強されているなぁと感じます。 それだけ親御さんは子どもの様子に関心を持っていらっしゃるということですね …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート

子どもの良い面を見つけやすくする為に簡単に出来る事③

こんにちは。不登校支援センター横浜支部カウンセラーの本沢裕太です。 5月も下旬になり蒸し暑い日が続いていますね。そんな現在の子どもの様子も様々だと思います。 新生活が始まってから自分のペースを貫けた子 途中で息切れしている子 最初から諦め気味の子・・・ そして親御さんはどうでしょう …

不登校解決現場レポート中学生の不登校子供の心理学小学生の不登校高校生の不登校

【事例】2年間学校に行っていなかったAさんが教室に入れた理由②

こんにちは、不登校支援センター横浜支部の安則芳郎です。 前回のブログに続き、今回も事例紹介という形で記事を書かせていただきます。※登場するAさんとそのご家族については、ご本人たちに同意を得た形でご紹介させていただきます。 前回のブログでは・・・ 2年間学校に通っていなかったAさんが別室登校をする決 …

不登校解決現場レポート中学生の不登校

「ミスコミュニケーション」とは何か?そして、それを回避する方法

こんにちは。不登校支援センター東京支部の椎名愛理です。 5月も下旬になりますが、最近暖かい日が続きますね。雨が降るなどして肌寒い日もありましたが、この時期になるとそろそろ上着は必要ないかなと感じることも多くなってきました。 上着と言えば、私はスーツに合わせて着られる薄手のコートを持っていなかったの …

お悩み解決「一問一答」子供の心理学小学生の不登校幼稚園の不登校高校生の不登校

【お役立ち】子どもへの理解を深めるためのコツ~共感編~

こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 突然ですが皆さんは最近、人と話をしていて「ああ、私は今この人にすごく話をきいてもらえてるな。自分の気持ちを理解してもらえているな。」と感じたことはありますか? 今回はそんな、「聴く」につい …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学

不登校支援センターが主催する無料セミナーについて~よくある質問とその背景~

こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 今回は不登校支援センターが毎月1回開催しているセミナーの中で、参加者の方々からよく頂く質問とその背景についてお話いたします。 そもそも不登校支援センターのセミナーってなにをするの …

お悩み解決「一問一答」中学生の不登校子供の心理学

日常に潜むストレスとの向き合い方とは?

こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 ストレスチェックの実施が平成27年12月に義務化されました 従業員50人以上の会社でストレスチェックを実施することが平成27年12月に義務化されました。少子高齢化が進む日本において、労働力の確保は大き …

不登校解決現場レポート

不登校の子どもを家庭教師していた時に触れた子どもが親に対する感情とは?

こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 今回は私が過去に家庭教師をしていたときのお話をさせていただきたいと思います。 私が担当していたのは学校に行けないでいる不登校の子どもでした。 不登校の子どもの家庭教師と聞くと「子どもが学校に …

不登校解決現場レポート