お悩み解決「一問一答」

スマホは危険!?スマホ世代の「スマホとの付き合い方」とは?

こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 本日は、スマホ世代をとりまく環境について、お話させていただきます。 先日、「Z世代が成人になり、社会に出始めた」という記事を目にしました。 Z世代って何だろう?と思い調べてみると、 団塊の …

お悩み解決「一問一答」中学生の不登校高校生の不登校

「宿題が終わっていないと不登校になる」は間違い!の理由とは?

こんにちは。 東京支部の椎名愛理です。 夏休みが明けて約一か月が経ちましたが、皆さまどのようにお過ごしでしょうか? 今年の夏は例年と異なり夏休みが短かく、充分にリラックスができない、外出して思う存分ストレス発散ができない等、ご家族全体として長期休みの過ごし方について考えることが多かったのでは …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート中学生の不登校子供の心理学学校関係者の方へ小学生の不登校高校生の不登校

【その4 家庭の役割】緊急事態宣言明けの学校再開に向けて知って頂きたいこと

皆さん、こんにちは。 不登校支援センター横浜支部の庄子です。 梅雨も明け、暑さが増々増しておりますが、皆さまの体調は如何でしょうか? 夏休みも例年とは違う形となり、この暑さの中、ハンカチで汗を拭いながら授業を受けている子ども達の様子をテレビで伺うと不憫に感じております。 さて、本日は緊急事 …

お悩み解決「一問一答」子供の心理学

帰国子女が不登校になる理由とは?

1

こんにちは。不登校支援センター大阪支部の佐久真です。 今日は親御さんのお仕事などがあって海外で過ごしてきた子どもが、小学校高学年~中学生の タイミングで日本に帰ってきたときにスムーズに日本の学校(社会)に適応できないというケースについてお話をしたいと思います。 帰国子女は普通の不登校とは違う …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学

【疑問】不登校の子どもを置いといて親だけでカウンセリングをして本当に効果があるのか?

こんにちは。不登校支援センターです。 こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 今年は暑さも厳しい夏でしたね。引き続き、ご自愛くださいませ。 親のみでのカウンセリングって意味あるの? 当センターには様々な形でカウンセリングを実施しておりますが、初回面談で …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート

【実話】小学校低学年のTくんとのカウンセリングの話~その1~

こんにちは。不登校支援センター名古屋支部の伊藤みゆきです。 突然ですが、カウンセリングっていったいどんなことをしているんだろう!?と思ったこと、ありませんか?今回は、とある小学校低学年の男の子、Tくんとのカウンセリングのケースをお話したいと思います。 「学校」や「勉強」という言葉に心を閉ざすT …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学小学生の不登校

「勉強したくない」と言った子どもの気持ちに隠された可能性とは?

こんにちは。 不登校支援センター大阪支部の桒原航大(くわばらこうだい)です。 今回もカウンセリングで話題に出るテーマをご紹介していきますね。 「子どもが○○と言ったらどうしたらいいですか?」 こうしたご相談をいただくことがカウンセリングの中でもたびたびあります。 親御さんとしても、 正し …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート

【カウンセラーが解説】不登校状態の子ども自立させる方法とは?

こんにちは、不登校支援センター横浜支部の安則芳郎です。 本日は各ご家庭の大きなテーマの一つである「自立」について考えていきたいと思います。 皆さんは自立という言葉からどんな言葉をイメージされますか? 経済的に生計をたてられていること 人に頼ることなく、一人で生きていくこと 大人になって …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学

想像と現実が違った場合の対処方法~予想外の事にどう対処するか~

こんにちは。 東京支部の椎名愛理です。 今年も既に半分が経過しましたね。この半年は沢山の「想定外」「初めての経験」があった一年だったと思います。そしてこの予想もしなかった出来事に影響を受け、調子を崩す子どもや、気持ちが振り回されてしまう親御さんも多くいらっしゃったのではないでしょうか。 今日の …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート中学生の不登校子供の心理学小学生の不登校高校生の不登校

「不登校以前の子どもに戻って欲しい」のもったいない話~その2~

こんにちは。不登校支援センター名古屋支部の伊藤みゆきです。 さて、前回のブログは、不登校支援において「昔は良かった」に惑わされることはもったいないんですよ、というお話でしたね。 前回の繰り返しにはなりますが「昔は良かった」は、 100点を取っていた子が、50点、30点となると、目指すべきところはも …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学