不登校解決現場レポート

災害や事故など思いもよらない事態に陥った際に必要な心のケアとは

こんにちは。 東京支部の椎名愛理です。 新しい年が始まりましたが、今年は年始から災害や事故など心が痛むような出来事がございました。 被害に遭われた方に、心よりお悔やみ申し上げます。 こうした災害や事故というものは、個人の力ではどうすることもできず、避けることも難しいものです。 不登校という …

不登校解決現場レポート中学生の不登校子供の心理学小学生の不登校高校生の不登校

【再掲載】子どもが学校を休み始めた時に、やるべき”夫婦の話し合い”の内容とは?

こんにちは。不登校支援センター大阪支部の佐久真です。 今回は以前にもご紹介しました、子どもの不登校問題における夫婦の役割分担について振り返ってみたいと思います。 子どもが学校を休み始めたときに、夫婦間で子どもの不登校について話し合われるご家庭もあるのではないでしょうか。 そもそも夫婦の話し合いは必要なの …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート中学生の不登校

カウンセリングでお聞きした、とあるお母さんのステキな言葉

こんにちは。不登校支援センター名古屋支部の伊藤です。 冬のこの時期は、空気が澄んで窓から見える空の色も心なしかきれいに見えたりしますね。 そんな空を見上げていると時々と思いだす、カウンセリングでお聞きしたステキなお話がありますので、今回はそのお話をしたいと思います。 その方は、高校生の息子 …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート

不登校のお子さんと良好な信頼関係を築くための方法①

こんにちは。 不登校支援センター東京支部の本沢裕太です。 冬休み中は、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。 非日常的な時間でもあるため、「正月疲れ」みたいなものもお感じになられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 最近では、暦の関係で連休となることが多くなってきております。 …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学

不登校の居場所づくりで意識したいことーその2ー

皆さん、こんにちは。不登校支援センター 横浜支部の庄子です。 新年明けましておめでとうございます。 1月、新年となりましたが、皆様の今年の抱負はどの様な物でしょうか? 今年も良い一年になることを祈っております。 さて、今回のブログでは「不登校の居場所づくりで意識したいことーその2ー」につ …

不登校解決現場レポート中学生の不登校子供の心理学小学生の不登校高校生の不登校

子どもが自ら学校に行こうと思う支援とは?

こんにちは。不登校支援センター横浜支部の安則芳郎です。 不登校でお悩みのご家族の皆様におかれましては「学校に行ってもらいたい(あるいは自立してほしい)」というお気持ちを持つ一方で、「強制的に行かせるのはどうなのか」「なるべくなら自らの意志で学校に出向いてほしい」とお感じになられる方が多くいらっ …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート

不安定なこころの整えかた

こんにちは。仙台支部の上原です。2024年もスタートしましたが皆さん如何お過ごしでしょうか?本日のテーマは「こころの整えかた」についてです。新年とはいえ平常通りやっていきたいと思います。 こころは安定していますか? 不登校に限らずトラブルだったり何かいつもと違う出来事があると私たちの気持ちは乱れます …

不登校解決現場レポート

再掲載~年明け前に知りたい、年末年始の子どもの心理~

こんにちは。東京支部の椎名愛理です。 年末年始、皆さまどのようにお過ごしでしょうか。私たち大人は年末のお休みで少しだけ気持ちが和らぎ、年明けはもう仕事はじめを意識して少し慌ただしい気持ちになるのではないでしょうか。 では子供たちはどのような気持ちなのか?というと、表面上はゆっくり …

不登校解決現場レポート中学生の不登校子供の心理学小学生の不登校高校生の不登校

中学で不登校だった場合、春から進学先に「通信単位制高校」を望んで入学する中学生にどんな支援が必要?

こんにちは。不登校支援センター大阪支部の佐久真です。 過去に触れたことのある記事を再度振り返りたいと思います。 とある単位制高校の先生からお聞きした入学希望者の変化についてご紹介します。それは、中学卒業後の進学先として最初から全日制高校を”選ばない”生徒が増えているというお話です。   このお話を聞かせてい …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート中学生の不登校

子どもが心を閉ざしやすくなる「大人のクセ」とは?

こんにちは。不登校支援センターです。こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 新年あけましておめでとうございます。 今回のブログでは、 子どもが心を閉ざしやすくなる「大人のクセ」についてお伝えしたいと思います。 例えば・・・ 私が小学生 …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学