上原 公洋 (うえはら きみひろ) 仙台支部 カウンセラー

大学時代や前職時代には、認知心理学、行動心理学などを学んできた。 不登校解決のために特に大きな力となる「ストレス・マネジメント」に精通し、子どもの行動促進や、子どもを支えるご家族のサポートについて日々実践を重ねている。 何よりも来談者の方の「笑顔・幸せ」を大切に、不登校専門カウンセラーとして仙台支部で活躍中。

記事一覧

先を見据えた行動で不登校を支援

こんにちは。仙台支部の上原です。本日は不登校支援の戦略について考えてみたいと思います。 目先のことと将来のこと 我々は不登校の支援をしている際に2つの視点で物事を考えていると思います。それが「目先のこと」と「将来のこと」です。 意味はそのままで目先のことは「明日どうするか?」のようなもの。将来 …

不登校解決現場レポート

『ネガツイを面白くしたい。』

こんにちは。仙台支部の上原です。 本日は、センターに通っている高校生からブログの寄稿を頂きましたので紹介させて頂きます。 現役高校生のリアルな文章に興味を持たれる方もいるかと思います。内容としても私は面白く読むことが出来ました。皆さんはどう感じられるでしょうか。 ※以下、頂いた原文をほぼその …

不登校解決現場レポート

不登校経験者の将来に対する不安について

こんにちは。仙台支部の上原です。新しい季節を迎え色々と考えることも増える時期となりました。今回はちょっと先の話について考えてみたいと思います。 将来生きて行けるのか 不登校の子どもたちとお話させて頂いているとたまに『自分の将来は終わった』『未来に希望はない』というような感覚でいる子がいらっしゃい …

不登校解決現場レポート

現在不登校問題に悩まれている方を少しだけ勇気づけたいお話。

こんにちは。仙台支部の上原です。 日々不登校の問題に取り組んでいると不安や疲れから勇気を失ってしまう方を目にします。今日はそんな少し頑張れなくなってきた方へ向けて書いてみたいと思います。 大丈夫なことはほぼ証明されています 現在不登校で悩まれている方へ最初にお伝えしたいことがあります。そ …

不登校解決現場レポート子供の心理学

新年度に向けて今やっておきたいこと

こんにちは。仙台支部の上原です。本日は新学期や新年度に向けて今やっておきたいことについてです。 4月からは新たなスタート! 毎年のことですが4月からは環境が変わります。学年が変わったり学校自体が変わったり変化としては一年で一番大きい時でしょう。期待も不安もあるこの時期を向けるにあたって今何をしてお …

不登校解決現場レポート

子どもの理解力は落ちている?と聞かれましたので考えてみます。

こんにちは。仙台支部の上原です。今日は先日受けた質問に回答してみたいと思います。 子どもの理解力は落ちているのか? 妻が職場の人との会話でこんな話題になったそうです。最近は漫画などでも「ドン!」「バン!」などセリフなどを削って見ただけで分かるような表現が好まれているらしい。それは子どもたちの文章 …

不登校解決現場レポート

ほんのちょっとの振り返り

こんにちは。仙台支部の上原です。今年も残すところ僅かとなりました。例年のことではあるかもしれませんが、少し振り返ってみたいと思います。 今年一年はどうでしたか? 引き続きコロナ禍、そして円安の問題など社会的にもネガティブなことが多かったように感じます。反面、それぞれで対策が習熟され、適応もして行 …

不登校解決現場レポート

学校の先生への対応や協力依頼などはどうしたらいいだろう?

こんにちは。仙台支部の上原です。本日は学校の先生への対応についてなどを取り上げたいと思います。 まずは相談してみよう ご相談を受けておりますと「学校の先生にお願いしたほうがいいことはありますか?」というお話が出てくることがあります。こういったご相談は結構ありまして、先生に何をどこまで頼んでい …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート中学生の不登校子供の心理学小学生の不登校高校生の不登校

大半の不登校に共通の部分

こんにちは。仙台支部の上原です。本日は不登校の根底にある不安について考えてみたいと思います。 どんな状態でも共通しているところ 一概に不登校と言っても状況は様々です。 行ったり行かなかったりする五月雨登校の状態まったく行かない引きこもりのような生活学校には行かないけれどそれ以外はまったく普通の …

不登校解決現場レポート子供の心理学

じゃんけんでグーが勝つ確率は3分の1か2分の1か?

こんにちは。仙台支部の上原です。本日は一見不登校とは関係なさそうなタイトルになりましたがちょっと関係があるお話です。 物事の捉え方についての例 さっそく本題に入ります。タイトルにしました「じゃんけんでグーが勝つ確率は3分の1か2分の1か?」これは実際にカウンセリングの中で出た話になります。 …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学