「あの時こうしておけばよかった…」後悔する前に今すぐ出来る事とは?
こんにちは。不登校支援センターです。
こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。
カウンセリングで親御さんとこれまでのお子さんの様子を振り返ってみると、親御さんの口から様々な思いが溢れてくることがあります。
その中でも多く聞かれるのは・・・後悔の思い
- 「あの時私が無理にさせなければよかった」
- 「もっと話を聞いてあげればよかった」
など、これまで親御さんが一生懸命やってこられただけに、悔しい気持ちはなおのことと思います。
不登校を解決するために子どもを理解する上で親御さんご自身が振り返って気づくことはとても大切なことです。
- 「もう子どものことがわからない」
- 「親として自信がない」
そう仰る親御さんも少なくありません。
ですが、実は子どもを一番理解できる存在は親御さんなんです。生まれてから今日までお子さんを育ててきたのも、辛いとき苦しいときも傍で見守ってきたのも親御さんです。
お子さんとの距離が近すぎて見えていないこともあるかもしれません。
だからこそ不登校支援センターでは、親御さんのみでのカウンセリングをとても重要だと考えて実施しております。もしお子さんを連れてこれない状況でも、安心してご相談ください。
親御さんが自信を持ってお子さんと向き合えるようにサポートさせていただきます。
「あの時こうしておけばよかった」と後悔する前に、まずはお子さんを理解することから始めてみませんか?
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